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シヤルテルのゼルバベルおよびヱシユアととものぼりきたりし祭司さいしとレビびとのごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ
Now these are the priests and the Levites that went up with Zerubbabel the son of Shealtiel, and Jeshua: Seraiah, Jeremiah, Ezra,


Jeshua
〔ネヘミヤ記12章10節〕
10 ヱシユア、ヨアキムをみヨアキム、エリアシブをみエリアシブ、ヨイアダを
〔ゼカリヤ書3章1節〕
1 かれ祭司さいしをさヨシユアがヱホバの使つかひ前󠄃まへちサタンのそのみぎてこれにてきしをるをわれす~(9) ヨシユアの前󠄃まへたつるところのいしこの一箇ひとついしうへ七箇ななつありわれみづからその彫刻てうこくをなす萬軍ばんぐんのヱホバこれをふなりわれこのつみ一日いちにちうちのぞくべし 〔ゼカリヤ書3章9節〕
〔ゼカリヤ書6章11節〕
11 金銀きんぎんとり冠冕かんむり造󠄃つくりヨザダクのなる祭司さいしをさヨシユアのかうべにこれをかむらせ
Joshua
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
〔ネヘミヤ記10章2節〕
2 セラヤ、アザリヤ、ヱレミヤ~(8) マアジア、ビルガ、シマヤ是等これら祭司さいしなり 〔ネヘミヤ記10章8節〕
〔ネヘミヤ記12章12節〕
12 ヨアキムの祭司さいし宗家そうけちやうたりしものはセラヤのやからにてはメラヤ、ヱレミヤのやからにてはハナニヤ~(21) ヒルキヤのやからにてはハシヤビヤ、ヱダヤのやからにてはネタンエル
〔ネヘミヤ記12章21節〕
Seraiah
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
〔ネヘミヤ記10章2節〕
2 セラヤ、アザリヤ、ヱレミヤ~(8) マアジア、ビルガ、シマヤ是等これら祭司さいしなり 〔ネヘミヤ記10章8節〕
〔ネヘミヤ記12章12節〕
12 ヨアキムの祭司さいし宗家そうけちやうたりしものはセラヤのやからにてはメラヤ、ヱレミヤのやからにてはハナニヤ~(21) ヒルキヤのやからにてはハシヤビヤ、ヱダヤのやからにてはネタンエル
〔ネヘミヤ記12章21節〕
Zerubbabel
〔歴代志略上3章17節〕
17 俘擄人とらはれびとヱコニアの子等こらはそのシヤルテル~(19) ペダヤの子等こらはゼルバベルおよびシメイ、ゼルバベルの子等こらはメシユラムおよびハナニヤその姉妹しまいにシロミテといふものあり 〔歴代志略上3章19節〕
〔エズラ書3章8節〕
8 かくてヱルサレムよりかみいへかへりたるつぎとし二月ふたつきにシヤルテルのゼルバベル、ヨザダクのヱシユアおよびその兄弟きやうだいたるほか祭司さいしレビびとなどすべ俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムにかへりし者等ものどもはじめ二十さい以上いじやうのレビびとたててヱホバのいへ工事こうじかんとくせしむ
〔エズラ書4章2節〕
2 すなはちゼルバベルと宗家そうか長等ちゃうなどもといたりてこれいひけるは我儕われらをして汝等なんぢらともこれたてしめよ われらはなんぢらとおなじくなんぢらのかみもとむ アッスリヤのわうエサルハドンが我儕われらこゝたづさへのぼりしより以來このかたわれらはこれに犧牲いけにへさゝぐるなりと
〔エズラ書5章2節〕
2 シヤルテルのゼルバベルおよびヨザダクのヱシユア起󠄃たちあがりてヱルサレムなるかみいへたつることをはじかみ預言者よげんしやたちこれとともありこれたす
〔ハガイ書1章1節〕
1 ダリヨスわうの二ねんぐわつそのつき一日ついたちにヱホバのことば預言者よげんしやハガイによりてシヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルおよびヨザダクの 祭司さいしをさヨシユアにのぞめりいはく
〔ハガイ書1章12節〕
12 シヤルテルのゼルバベルとヨザダクの祭司さいしをさヨシユアおよびそののこれるすべてのたみともにそのかみヱホバのこゑ預言者よげんしやハガイのことばきゝしたがへり そのかみヱホバかれを遣󠄃つかはしたまひしにたみみなヱホバの前󠄃まへ敬畏おそれたり
〔ハガイ書1章14節〕
14 ヱホバ、シヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルのこゝろとヨザダクの 祭司さいしをさヨシユアのこゝろおよびそののこれるすべてのたみこゝろをふりおこしたまひければ彼等かれらきたりてそのかみ萬軍ばんぐんのヱホバの殿みやにて工作わざなせ
〔ハガイ書2章2節〕
2 シヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルとヨザダクの祭司さいしをさヨシユアおよびそののこれる一切すべてたみつげ
〔ハガイ書2章21節〕
21 ユダの方伯つかさゼルバベルにつげよ われ天地てんち震動ふるはん~(23) 萬軍ばんぐんのヱホバいひたまはくシヤルテルのわがしもべゼルバベルよヱホバいふそのわれなんぢをりなんぢをいんごとくにせん そはわれなんぢをえらびたればなり 萬軍ばんぐんのヱホバこれをふ 〔ハガイ書2章23節〕
〔ゼカリヤ書4章6節〕
6 かれまたこたへてわれいひけるはゼルバベルにヱホバのつげたまふことばかくのごとし萬軍ばんぐんのヱホバのたまこれ權勢いきほひらず能力ちかららずわがれいるなり~(10) たれちひさこと藐視いやしむるものななつもの遍󠄃あまね全󠄃地ぜんち徃來ゆききするヱホバのなり準繩さげふりのゼルバベルのにあるをよろこばん
〔ゼカリヤ書4章10節〕
〔マタイ傳1章12節〕
12 バビロンにうつされてのち、エコニヤ、サラテルをみ、サラテル、ゾロバベルをみ、
〔マタイ傳1章13節〕
13 ゾロバベル、アビウデをみ、アビウデ、エリヤキムをみ、エリヤキム、アゾルをみ、
the priests
〔エズラ書2章1節〕
1 徃昔むかしバビロンのわうネブカデネザルにとらへられバビロンに遷󠄇うつされたるもののうち俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムおよびユダにのぼりおのおのおのれまちかへりしこのしうものごと
〔エズラ書2章2節〕
2 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、セラヤ、レエラヤ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスパル、ビグワイ、レホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみ人數にんかずかくのごとし
〔ネヘミヤ記7章7節〕
7 これみなゼルバベル、ヱシユア、ネヘミヤ、アザリヤ、ラアミヤ、ナハマニ、モルデカイ、ビルシヤン、ミスペレテ、ビグワイ、ネホム、バアナしたがきたれり
  そのイスラエルのたみひとかずかくのごとし

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アマリヤ、マルク、ハツトシ
Amariah, Malluch, Hattush,


Malluch
〔ネヘミヤ記12章14節〕
14 マルキのやからにてはヨナタン、シバニヤのやからにてはヨセフ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章3節】

シカニヤ、レホム、メレモテ
Shechaniah, Rehum, Meremoth,


Meremoth
〔ネヘミヤ記12章15節〕
15 ハリムのやからにてはアデナ、メラヨテのやからにてはヘルカイ
Rehum
〔ネヘミヤ記12章15節〕
15 ハリムのやからにてはアデナ、メラヨテのやからにてはヘルカイ
Shechaniah
〔ネヘミヤ記12章14節〕
14 マルキのやからにてはヨナタン、シバニヤのやからにてはヨセフ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章4節】

イド、ギンネトイ、アビヤ
Iddo, Ginnetho, Abijah,


Abijah
〔ルカ傳1章5節〕
5 ユダヤのわうヘロデのとき、アビヤのくみ祭司さいしに、ザカリヤというひとあり。そのつまはアロンのすゑにてをエリサベツといふ。
Ginnetho
〔ネヘミヤ記12章16節〕
16 イドのやからにではゼカリヤ、ギンネトン膳良にてはメシユラム
Ginnethon
〔ルカ傳1章5節〕
5 ユダヤのわうヘロデのとき、アビヤのくみ祭司さいしに、ザカリヤというひとあり。そのつまはアロンのすゑにてをエリサベツといふ。

前に戻る 【ネヘミヤ記12章5節】

ミヤミン、マアデヤ、ビルガ
Miamin, Maadiah, Bilgah,


Maadiah
7‹17 b16c012v017 〔ネヘミヤ記12章17節〕›
Miamin
〔ネヘミヤ記12章17節〕
17 アビヤのやからにてはジクリ、ミニヤミンのやからモアデヤのやからにてはピルタイ

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シマヤ、ヨヤリブ、ヱダヤ
Shemaiah, and Joiarib, Jediah,


Joiarib
〔歴代志略上9章10節〕
10 また祭司さいしうちにてはヱダヤ、ヨアリブ、ヤキン
〔ネヘミヤ記11章10節〕
10 祭司さいしはヨヤリブのヱダヤ、ヤキン

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サライ、アモク、ヒルキヤ、ヱダヤ是等これらものはヱシユアの祭司さいしおよびその兄弟きやうだいどもかしらたりき

Sallu, Amok, Hilkiah, Jedaiah. These were the chief of the priests and of their brethren in the days of Jeshua.


Sallu
〔歴代志略上24章18節〕
18 だい二十三はデラヤにあただい二十四はマアジアにあたれり
〔ネヘミヤ記12章20節〕
20 サライのやからにてはカライ、アモクのやからにてはエベル
of Jeshua
〔エズラ書3章2節〕
2 こゝおいてヨザダクのヱシユアとその兄弟きやうだいなる祭司さいしたちおよびシヤルテルのゼルバベルとその兄弟きやうだいどもたちおこりてイスラエルのかみだんきづけり これかみひとモーセの律法おきてしるされたる所󠄃ところしたがひてそのうへ燔祭はんさいさゝげんとてなりき
〔ネヘミヤ記12章1節〕
1 シヤルテルのゼルバベルおよびヱシユアととものぼりきたりし祭司さいしとレビびとのごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ
〔ハガイ書1章1節〕
1 ダリヨスわうの二ねんぐわつそのつき一日ついたちにヱホバのことば預言者よげんしやハガイによりてシヤルテルのユダの方伯つかさゼルバベルおよびヨザダクの 祭司さいしをさヨシユアにのぞめりいはく
〔ゼカリヤ書3章1節〕
1 かれ祭司さいしをさヨシユアがヱホバの使つかひ前󠄃まへちサタンのそのみぎてこれにてきしをるをわれ
the chief
〔歴代志略上24章18節〕
18 だい二十三はデラヤにあただい二十四はマアジアにあたれり

前に戻る 【ネヘミヤ記12章8節】

またレビびとはヱシユア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マツタニヤ、マツタニヤはその兄弟きやうだいとともに感謝かんしやことつかさどれり
Moreover the Levites: Jeshua, Binnui, Kadmiel, Sherebiah, Judah, and Mattaniah, which was over the thanksgiving, he and his brethren.


Jeshua
〔ネヘミヤ記7章48節〕
48 レバナの子孫しそんハガバの子孫しそんサルマイの子孫しそん
〔ネヘミヤ記9章4節〕
4 ときにヱシユア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニレビびとだいおほごゑあげてそのかみヱホバによばはれり
〔ネヘミヤ記10章9節〕
9 レビびとすなはちアザニヤのヱシユア 、ヘナダデのビンヌイ、カデミエル~(13) ホデヤ、バニ、ベニヌ 〔ネヘミヤ記10章13節〕
Mattaniah
〔ネヘミヤ記11章17節〕
17 またマツタニヤといふものありマツタニヤはミカのミカはザブデのザブデはアサフのなりマツタニヤは祈禱いのりとき感謝かんしやことばとなへはじむるものなりかれ兄弟きやうだいうちにてバクブキヤといふものかれにつげ又󠄂またアブダといふものありアブダはシヤンマのシヤンマはガラルのガラルはヱドトンのなり
〔ネヘミヤ記11章22節〕
22 ヱルサレムにをるレビびと監督かんとくはウジといふものなりウジはバニのバニはハシヤビヤのハシヤビヤはマツタニヤのマツタニヤはミカのなりこれ謳歌者うたうたふものなるアサフの子孫しそんなりその職務つとめかみいへわざにかかはる
the thanksgiving
〔歴代志略上9章33節〕
33 レビびと宗家そうけちやうたる是等これらもの謳歌師うたづかさにして殿みやもろ〳〵へやをりほかつとめなさざりき日夜にちやその職務つとめにかかりをればなり
〔ネヘミヤ記12章24節〕
24 レビびとかしらはハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルのヱシユアなりその兄弟きやうだいたちこれと相對あひむかひてすなはかれらは班列くみ班列くみとあひむかひかみひとダビデの命令めいれいもとづきて讃美さんび感謝かんしやとをつとむ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章9節】

またその兄弟きやうだいバクブキヤおよびウンノこれ相對あひむかひて職務つとめをなせり
Also Bakbukiah and Unni, their brethren, were over against them in the watches.


over against
〔詩篇134章1節〕
1 夜間よるヱホバのいへにたちヱホバにつかふるもろもろのしもべよ ヱホバをほめまつれ~(3) ねがはくはヱホバ天地あめつちをつくりたまへるもの シオンよりなんぢをめぐみたまはんことを 〔詩篇134章3節〕

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ヱシユア、ヨアキムをみヨアキム、エリアシブをみエリアシブ、ヨイアダを
And Jeshua begat Joiakim, Joiakim also begat Eliashib, and Eliashib begat Joiada,


Eliashib
〔ネヘミヤ記3章1節〕
1 こゝ祭司さいしをさヱリアシブその兄弟きやうだい祭司さいしたちとともに起󠄃たちひつじもんこれ聖󠄄別きよめてそのとびらまうなほこれ聖󠄄別きよめてハンメアの戌樓やぐらおよぼし又󠄂またハナネルの戌樓やぐらおよぼせり
〔ネヘミヤ記13章4節〕
4 これよりさきわれらのかみいへへやつかさどれる祭司さいしエリアシブといふものトビヤと近󠄃ちかくなりたれば
〔ネヘミヤ記13章7節〕
7 エルサレムにきたりエリアシブがトビヤのためになしたる惡事あしきことすなはちかれがためにかみいへにはひとついへそなへしこと詳悉つまびらかにせり
〔ネヘミヤ記13章28節〕
28 祭司さいしをさエリアシブのヨイアダの一人ひとりはホロニびとサンバラテの婿むこなりければわれこれを逐󠄃出おひいだしてわれはなれしむ
Jeshua
〔歴代志略上6章3節〕
3 アムラムの子等こらはアロン、モーセ、ミリアム、アロンの子等こらはナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル~(15) ヨザダグはヱホバ、ネブカデネザルのをもてユダおよびヱルサレムのひととらへうつしたまひしときとらへられてゆけ
〔歴代志略上6章15節〕
〔ネヘミヤ記12章26節〕
26 是等これらはヨザダクのヱシユアのヨアキムの總督そうとくネヘミヤおよび學士がくしたる祭司さいしエズラのりしものなり

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ヨイアダ、ヨナタンをみヨナタン、ヤドアをうめ

And Joiada begat Jonathan, and Jonathan begat Jaddua.


Jonathan

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ヨアキムの祭司さいし宗家そうけちやうたりしものはセラヤのやからにてはメラヤ、ヱレミヤのやからにてはハナニヤ
And in the days of Joiakim were priests, the chief of the fathers: of Seraiah, Meraiah; of Jeremiah, Hananiah;


Seraiah
〔ネヘミヤ記12章1節〕
1 シヤルテルのゼルバベルおよびヱシユアととものぼりきたりし祭司さいしとレビびとのごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ
the chief
〔歴代志略上9章33節〕
33 レビびと宗家そうけちやうたる是等これらもの謳歌師うたづかさにして殿みやもろ〳〵へやをりほかつとめなさざりき日夜にちやその職務つとめにかかりをればなり
〔歴代志略上9章34節〕
34 是等これらはレビびと歷代れきだい宗家そうけちやうにして首長をさたるものなり是等これらはヱルサレムに住󠄃すめ
〔歴代志略上15章12節〕
12 これにいひけるはなんぢらはレビびと宗家そうけちやうたりなんぢらとなんぢらの兄弟きやうだいとも潔󠄄きよめイスラエルのかみヱホバの契󠄅約けいやくはこそれためそなへたるところかきのぼれよ
〔歴代志略上24章6節〕
6 レビびとネタネルのシマヤといふ書記しよきわう牧伯等つかさたち祭司さいしザドクとアビヤタルのアヒメレクと祭司さいしおよびレビびと宗家そうけちやう前󠄃まへにてこれかきしるせりすなはちエレアザルのために宗家そうけひとつとればまたイタマルのために宗家そうけひとつとれ
(31) これらのものもまたダビデわうとザドクとアヒメレクと祭司さいしおよびレビびと宗家そうけちやうたる者等ものども前󠄃まへにてアロンの子孫しそんたるその兄弟きやうだいたちのごとくくじひけあに宗家そうけおとうと宗家そうけことなることなかりき 〔歴代志略上24章31節〕
〔ネヘミヤ記12章22節〕
22 エリアシブ、ヨイアダ、ヨハナンおよびヤドアのにレビびと宗家そうけ長等ちゃうらふみしるさるまたペルシヤわうダリヨスの治世ぢせい祭司さいししかせらる

前に戻る 【ネヘミヤ記12章13節】

エズラのやからにてはメシユラム、アマリヤのやからにてはヨハナン
Of Ezra, Meshullam; of Amariah, Jehohanan;


前に戻る 【ネヘミヤ記12章14節】

マルキのやからにてはヨナタン、シバニヤのやからにてはヨセフ
Of Melicu, Jonathan; of Shebaniah, Joseph;


Melicu
〔ネヘミヤ記12章2節〕
2 アマリヤ、マルク、ハツトシ
Shebaniah
〔ネヘミヤ記12章3節〕
3 シカニヤ、レホム、メレモテ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章15節】

ハリムのやからにてはアデナ、メラヨテのやからにてはヘルカイ
Of Harim, Adna; of Meraioth, Helkai;


Harim
〔ネヘミヤ記12章3節〕
3 シカニヤ、レホム、メレモテ
Meraioth
〔ネヘミヤ記12章3節〕
3 シカニヤ、レホム、メレモテ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章16節】

イドのやからにではゼカリヤ、ギンネトン膳良にてはメシユラム
Of Iddo, Zechariah; of Ginnethon, Meshullam;


Ginnethon
〔ネヘミヤ記12章4節〕
4 イド、ギンネトイ、アビヤ
Iddo
〔ネヘミヤ記12章4節〕
4 イド、ギンネトイ、アビヤ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章17節】

アビヤのやからにてはジクリ、ミニヤミンのやからモアデヤのやからにてはピルタイ
Of Abijah, Zichri; of Miniamin, of Moadiah, Piltai;


Miniamin
〔ネヘミヤ記12章5節〕
5 ミヤミン、マアデヤ、ビルガ
Moadiah
〔ネヘミヤ記12章5節〕
5 ミヤミン、マアデヤ、ビルガ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章18節】

ビルガのやからにてはシヤンマ、シマヤのやからにてはヨナタン
Of Bilgah, Shammua; of Shemaiah, Jehonathan;


Shemaiah
〔ネヘミヤ記12章6節〕
6 シマヤ、ヨヤリブ、ヱダヤ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章19節】

ヨヤリブのやからにてはマツテナイ、ヱダヤのやからにてはウジ
And of Joiarib, Mattenai; of Jedaiah, Uzzi;


前に戻る 【ネヘミヤ記12章20節】

サライのやからにてはカライ、アモクのやからにてはエベル
Of Sallai, Kallai; of Amok, Eber;


Sallai
〔ネヘミヤ記12章7節〕
7 サライ、アモク、ヒルキヤ、ヱダヤ是等これらものはヱシユアの祭司さいしおよびその兄弟きやうだいどもかしらたりき

前に戻る 【ネヘミヤ記12章21節】

ヒルキヤのやからにてはハシヤビヤ、ヱダヤのやからにてはネタンエル

Of Hilkiah, Hashabiah; of Jedaiah, Nethaneel.


前に戻る 【ネヘミヤ記12章22節】

エリアシブ、ヨイアダ、ヨハナンおよびヤドアのにレビびと宗家そうけ長等ちゃうらふみしるさるまたペルシヤわうダリヨスの治世ぢせい祭司さいししかせらる
The Levites in the days of Eliashib, Joiada, and Johanan, and Jaddua, were recorded chief of the fathers: also the priests, to the reign of Darius the Persian.


Eliashib
〔ネヘミヤ記12章10節〕
10 ヱシユア、ヨアキムをみヨアキム、エリアシブをみエリアシブ、ヨイアダを
〔ネヘミヤ記12章11節〕
11 ヨイアダ、ヨナタンをみヨナタン、ヤドアをうめ
recorded
〔ネヘミヤ記12章12節〕
12 ヨアキムの祭司さいし宗家そうけちやうたりしものはセラヤのやからにてはメラヤ、ヱレミヤのやからにてはハナニヤ
〔ネヘミヤ記12章13節〕
13 エズラのやからにてはメシユラム、アマリヤのやからにてはヨハナン

前に戻る 【ネヘミヤ記12章23節】

宗家そうけちやうたるレビびとはエリアシブのヨハナンのまですべ歷代れきだいふみしるさる
The sons of Levi, the chief of the fathers, were written in the book of the chronicles, even until the days of Johanan the son of Eliashib.


the book
〔歴代志略上9章14節〕
14 レビびとうちにてはハシユブのシマヤ、ハシユブはアズリカムの アズリカムはハシヤビヤの これはメラリの子孫しそんなり~(44) アゼルは六にんありきそののごとしアズリカム、ボケル、イシマエル、シヤリヤ、オバデヤ、ハナン是等これらはアゼルのなり 〔歴代志略上9章44節〕

前に戻る 【ネヘミヤ記12章24節】

レビびとかしらはハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルのヱシユアなりその兄弟きやうだいたちこれと相對あひむかひてすなはかれらは班列くみ班列くみとあひむかひかみひとダビデの命令めいれいもとづきて讃美さんび感謝かんしやとをつとむ
And the chief of the Levites: Hashabiah, Sherebiah, and Jeshua the son of Kadmiel, with their brethren over against them, to praise and to give thanks, according to the commandment of David the man of God, ward over against ward.


Hashabiah
〔ネヘミヤ記8章7節〕
7 ヱシユア、バニ、セレビヤ、ヤミン、アツクブ、シヤベタイ、ホデヤ、マアセヤ、ケリタ、アザリヤ、ヨザバテ、ハナン、ペラヤおよびレビびとたみ律法おきてさとらしめたりたみはその所󠄃ところたちをる
〔ネヘミヤ記9章4節〕
4 ときにヱシユア、バニ、カデミエル、シバニヤ、ブンニ、セレビヤ、バニ、ケナニレビびとだいおほごゑあげてそのかみヱホバによばはれり
〔ネヘミヤ記10章9節〕
9 レビびとすなはちアザニヤのヱシユア 、ヘナダデのビンヌイ、カデミエル~(13) ホデヤ、バニ、ベニヌ 〔ネヘミヤ記10章13節〕
〔ネヘミヤ記12章8節〕
8 またレビびとはヱシユア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マツタニヤ、マツタニヤはその兄弟きやうだいとともに感謝かんしやことつかさどれり
according
〔歴代志略上23章1節〕
1 ダビデおいてその滿みちければそのソロモンをイスラエルのわうとなせり~(32) かくのごとくかれらは集會しふくわい幕屋まくや職守つとめ聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめとアロンの子孫しそんたるその兄弟きやうだいたち職守つとめとをまもりてヱホバのいへ役事はたらきをおこなふべかりしなり 〔歴代志略上23章32節〕
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(26) だい十九はマロテにあたれりその子等こらとその兄弟きやうだいたち十二にん 〔歴代志略上25章26節〕
the man
〔申命記33章1節〕
1 かみひとモーセそのしぬ前󠄃まへにイスラエルの子孫ひと〴〵しゆくせりそのしゆくせしことばかくのごとしいは
〔ヨシュア記14章6節〕
6 こゝにユダの子孫しそんギルガルにてヨシユアのもといたりケニズびとヱフンネのカレブ、ヨシユアにいひけるはヱホバ、カデシバルネアにてわれなんぢとのことにつきてかみひとモーセにつげたまひしことありなんぢこれを
〔列王紀略上17章24節〕
24 婦󠄃をんなエリヤにいひけるはこれよりわれなんぢかみひとにしてなんぢくちにあるヱホバのことば眞實まことなるをると
〔歴代志略下8章14節〕
14 ソロモンその父󠄃ちゝダビデのさだめたる所󠄃ところにしたがひて祭司さいし班列くみさだめてそのしよくにん又󠄂またレビびとをその勤務つとめにんじて日々ひごとれいのごとく祭司さいし前󠄃まへにて頌讃たたへごとをなし奉事つとめをなさしめ又󠄂またもんまもものをしてその班列くみにしたがひてしよもんまもらしむかみひとダビデのめいぜしところかくごとくなりければなり
〔テモテ前書6章11節〕
11 かみひとよ、なんぢはこれのことを避󠄃けて、敬虔けいけん信仰しんかうあい忍󠄄耐にんたい柔和にうわとを追󠄃おひもとめ、
〔テモテ後書3章17節〕
17 これかみひと全󠄃まったくなりて、諸般もろもろわざそなへ全󠄃まったうせんためなり。
ward
〔エズラ書3章10節〕
10 かくて建築者いへづくりヱホバの殿みや基礎いしづゑすうとき祭司さいしたち禮服󠄃れいふく喇叭らつぱりアサフの子孫しそんたるレビびと鐃鈸ねうはちりイスラエルのわうダビデののりしたがひてヱホバを讃美さんび
〔エズラ書3章11節〕
11 彼等かれら班列くみにしたがひて諸共もろともうたうたひてヱホバをめかつたゝへヱホバはめぐみふかくその矜恤あはれみ永遠󠄄とこしなへにたゆることなければなりといへり そのヱホバを讃美さんびするときたみみなおほごゑをあげてよばはれり ヱホバのいへ基礎いしずゑすうればなり
〔ネヘミヤ記12章9節〕
9 またその兄弟きやうだいバクブキヤおよびウンノこれ相對あひむかひて職務つとめをなせり

前に戻る 【ネヘミヤ記12章25節】

マツタニヤ、バクブキヤ、オバデヤ、メシユラム、タルモン、アツクブはもんまもものにしてもんうち府庫くらうかがまもれり
Mattaniah, and Bakbukiah, Obadiah, Meshullam, Talmon, Akkub, were porters keeping the ward at the thresholds of the gates.


Mattaniah
〔歴代志略上9章14節〕
14 レビびとうちにてはハシユブのシマヤ、ハシユブはアズリカムの アズリカムはハシヤビヤの これはメラリの子孫しそんなり~(17) もんまもものはシヤルム、アツクブ、タルモン、アヒマンおよびその兄弟きやうだいたちにしてシヤレムそのかしらたり 〔歴代志略上9章17節〕
〔ネヘミヤ記11章17節〕
17 またマツタニヤといふものありマツタニヤはミカのミカはザブデのザブデはアサフのなりマツタニヤは祈禱いのりとき感謝かんしやことばとなへはじむるものなりかれ兄弟きやうだいうちにてバクブキヤといふものかれにつげ又󠄂またアブダといふものありアブダはシヤンマのシヤンマはガラルのガラルはヱドトンのなり~(19) もんまもものアツクブ、タルモンおよびその兄弟きやうだいたちあはせてひやく七十二にんありみな門々もん〳〵にありてうかがひまもることをせり 〔ネヘミヤ記11章19節〕
〔ネヘミヤ記12章8節〕
8 またレビびとはヱシユア、ビンヌイ、カデミエル、セレビヤ、ユダ、マツタニヤ、マツタニヤはその兄弟きやうだいとともに感謝かんしやことつかさどれり
〔ネヘミヤ記12章9節〕
9 またその兄弟きやうだいバクブキヤおよびウンノこれ相對あひむかひて職務つとめをなせり
keeping
〔歴代志略上23章32節〕
32 かくのごとくかれらは集會しふくわい幕屋まくや職守つとめ聖󠄄所󠄃きよきところ職守つとめとアロンの子孫しそんたるその兄弟きやうだいたち職守つとめとをまもりてヱホバのいへ役事はたらきをおこなふべかりしなり
〔歴代志略上26章12節〕
12 もんまもるところの班列くみこの長等かしらたちうちよりでみなその兄弟きやうだいひとし勤務つとめをなしてヱホバのいへつか
〔イザヤ書21章8節〕
8 かれしゝごとよばはりていひけるは わがしゆよわれ終󠄃日ひねもすやぐらにたちよもすがら斥候ものみにたつ
thresholds

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是等これらはヨザダクのヱシユアのヨアキムの總督そうとくネヘミヤおよび學士がくしたる祭司さいしエズラのりしものなり

These were in the days of Joiakim the son of Jeshua, the son of Jozadak, and in the days of Nehemiah the governor, and of Ezra the priest, the scribe.


Joiakim
〔ネヘミヤ記12章10節〕
10 ヱシユア、ヨアキムをみヨアキム、エリアシブをみエリアシブ、ヨイアダを
Nehemiah
〔エズラ書7章6節〕
6 このエズラ、バビロンよりのぼきたれり かれはイスラエルのかみヱホバのさづけたまひしモーセの律法おきてくはしき學士がくしなりき そのかみヱホバのこれがうへにありしによりてそのもとむる所󠄃ところわうことごとくゆるせり
〔エズラ書7章11節〕
11 ヱホバの誡命いましめことばくはしくつイスラエルにたまひし法度のりあきらかなる學士がくしにて祭司さいしたるエズラにアルタシヤスタわうあたへしふみことばかくのごとし
〔ネヘミヤ記8章9節〕
9 ときにテルシヤタたるネヘミヤ祭司さいしたる學士がくしエズラおよびたみをしふるレビびと一切すべてたみにむかひてこのなんぢらのかみヱホバの聖󠄄きよきなりなげくなかれなくなかれといへたみみな律法おきてことばきゝなきたればなり

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ヱルサレムの石垣いしがき落成らくせいせし節󠄄會いはひあたりてレビびとをその一切すべてところよりまねきてヱルサレムにきたらせ感謝かんしやうた鐃鈸ねうはちしつこととをもて歡喜よろこびつくしてその落成らくせい節󠄄會いはひおこなはんとす
And at the dedication of the wall of Jerusalem they sought the Levites out of all their places, to bring them to Jerusalem, to keep the dedication with gladness, both with thanksgivings, and with singing, with cymbals, psalteries, and with harps.


A. M. 3559. B.C. 445. the dedication
〔申命記20章5節〕
5 かくてまた有司つかさたちたみつげいふべしたれあたらしきいへたてこれうつらざるものあるかそのひといへかへりゆくべしおそらくは自己おのれ戰鬪たたかひしにほかひとこれにうつらん
〔詩篇30章1節〕
1 ヱホバよわれなんぢをあがめん なんぢわれをおこしてわがあたのわがことによりてよろこぶをゆるしたまはざればなり
gladness
〔申命記16章11節〕
11 かくしてなんぢなんぢ男子むすこ女子むすめしもべしもめおよびなんぢもんうちるレビびとならびになんぢらの中間うちにをる賓旅たびゞと孤子みなしご寡婦󠄃やもめみなともになんぢかみヱホバのそのおかんとて選󠄄えらびたまふところにてなんぢかみヱホバの前󠄃まへたのしむべし
〔サムエル後書6章12節〕
12 ヱホバかみはこのためにオベデエドムのいへその所󠄃有もちものみなめぐみたまふといふことダビデわうきこえけれぼダビデゆきて喜樂よろこびをもてかみはこをオベデエドムのいへよりダビデの城邑まちかきのぼれり
〔歴代志略下29章30節〕
30 かくて又󠄂またヒゼキヤわうおよび牧伯等つかさたちレビびとめいじダビデと先見者せんけんしやアサフのことばをもてヱホバを讃美さんびせしむ彼等かれら喜樂よろこびをもて讃美さんびかうべをさげてれいはい
〔エズラ書6章16節〕
16 こゝおいてイスラエルの子孫ひと〴〵祭司さいしレビびとおよびそのほか俘擄人とらはれびとよろこびてかみのこのいへ落成らくせいれいおこなへり
〔ネヘミヤ記8章17節〕
17 とらはれゆきてかへきたりし會衆くわいしうみなかく茅廬かりほ造󠄃つくりて茅廬かりほをれりヌンのヨシユアのよりかのまでにイスラエルの子孫ひと〴〵かくおこなひしことなしこゝをもてその喜悅よろこびはなはだおほいなりき
〔詩篇98章4節〕
4 全󠄃地ぜんちよヱホバにむかひてよろこばしきこゑをあげよ こゑをはなちてよろこびうたへほめうたへ~(6) ラッパとつのぶえをふきならし わうヱホバのみまへによろこばしきこゑをあげよ 〔詩篇98章6節〕
〔詩篇100章1節〕
1 全󠄃地ぜんちよヱホバにむかひてよろばしきこゑをあげよ
〔詩篇100章2節〕
2 欣喜よろこびをいだきてヱホバにつかへ うたひつつその前󠄃みまへにきたれ
〔ピリピ書4章4節〕
4 なんぢつねしゅにありてよろこべ、われまたふ、なんぢらよろこべ。
out
〔歴代志略上15章4節〕
4 ダビデまたアロンの子孫しそんとレビびとあつめたり
〔歴代志略上15章12節〕
12 これにいひけるはなんぢらはレビびと宗家そうけちやうたりなんぢらとなんぢらの兄弟きやうだいとも潔󠄄きよめイスラエルのかみヱホバの契󠄅約けいやくはこそれためそなへたるところかきのぼれよ
〔歴代志略上25章6節〕
6 是等これらものみなその父󠄃ちゝぞくしヱホバのいへにおいてうたうた鐃鈸ねうはちしつことをもてかみいへ奉事つとめをなせり アサフ、ヱドトンおよびヘマンはわうにつけり
〔歴代志略上26章31節〕
31 ヘブロンびとうちにてはその系譜けいふ宗家そうけとによればヱリヤといふものヘブロンびとかしらなりダビデの治世ぢせいの四十ねんかれらを尋󠄃たづもとめギレアデのヤゼルにおいてかれらのうちより大勇士だいゆうしたり
〔歴代志略下5章13節〕
13 喇叭らつぱもの謳歌者うたうたふものとは一人ひとりのごとくにこゑひとしうしてヱホバをほめかつたゝへたりしがかれ喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなど樂器がくきをもちてこゑをふりたてよいかなヱホバその矜憫あはれみ世々よゝかぎりなしといひてヱホバをほめけるときくもそのいへすなはちヱホバのいへみて
〔歴代志略下29章4節〕
4 祭司さいしおよびレビびとたづさへいりてひがし廣場ひろばにこれをあつめ~(11) わが子等こらいまおこたるなかれヱホバなんぢらをえらびておのれ前󠄃まへたちつかへしめおのれつかふるものとなしかうものとなしたまひたればなりと
〔歴代志略下29章11節〕
〔歴代志略下29章30節〕
30 かくて又󠄂またヒゼキヤわうおよび牧伯等つかさたちレビびとめいじダビデと先見者せんけんしやアサフのことばをもてヱホバを讃美さんびせしむ彼等かれら喜樂よろこびをもて讃美さんびかうべをさげてれいはい
〔エズラ書8章15節〕
15 われかれらをアハワにながるる所󠄃ところかはほとりあつめて三日みつかあひだかしこにてんまく張居はりゐたりしがわれたみ祭司さいしとをけみせしにレビの子孫しそん一人ひとり其處そこをらざりければ~(20) またネテニびとすなはちダビデとその牧伯つかさたちがレビびとつかへしむるためにまうけたりしネテニびとひやく二十にんたづさきたれり これものみなそのかゝげられたり
〔エズラ書8章20節〕
〔ネヘミヤ記11章20節〕
20 そのほかのイスラエルびと祭司さいしおよびレビびとみなユダの一切すべて邑々まち〳〵にありて各々おの〳〵おのれの產業さんげふをれ
thanksgivings
〔歴代志略上13章8節〕
8 ダビデおよびイスラエルのひとはみなうたことしつ鼗鼓つづみ鐃鈸ねうはち喇叭らつぱなどをもつちからをきはめうたをうたひてかみ前󠄃まへをどれり
〔歴代志略上15章16節〕
16 ダビデまたレビびとかしらたちげその兄弟きやうだいたち選󠄄えらびて謳歌者うたうたふものとなししつこと鐃鈸ねうはちなどの樂器がくきをもちてうちはやして歡喜よろこびこゑあげしめよといひたれば
〔歴代志略上15章28節〕
28 かくてイスラエルみなこゑかくふきならし喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちしつこととをもてうちはやしてヱホバの契󠄅約けいやくはこかきのぼれり
〔歴代志略上16章5節〕
5 伶長うたのかみはアサフそのつぎはゼカリヤ、ヱイエル、セミラモテ、ヱヒエル、マツタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデエドム、ヱイエルこれはしつこととをたんじアサフは鐃鈸ねうはちうちなら
〔歴代志略上16章42節〕
42 すなはちヘマンおよびヱドトンかれらとともにをり喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなどかみ樂器がくきとりがくそうせり又󠄂またヱドトンの子等こらもんまもれり
〔歴代志略上23章5節〕
5せんもんまもものたりまた四せんはダビデが造󠄃つくれる讃美さんび樂器がくきをとりてヱホバをたたふることをせり
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(6) 是等これらものみなその父󠄃ちゝぞくしヱホバのいへにおいてうたうた鐃鈸ねうはちしつことをもてかみいへ奉事つとめをなせり アサフ、ヱドトンおよびヘマンはわうにつけり 〔歴代志略上25章6節〕
〔歴代志略下5章13節〕
13 喇叭らつぱもの謳歌者うたうたふものとは一人ひとりのごとくにこゑひとしうしてヱホバをほめかつたゝへたりしがかれ喇叭らつぱ鐃鈸ねうはちなど樂器がくきをもちてこゑをふりたてよいかなヱホバその矜憫あはれみ世々よゝかぎりなしといひてヱホバをほめけるときくもそのいへすなはちヱホバのいへみて
〔歴代志略下7章6節〕
6 祭司さいしたちてそのつとめをなしレビびとはヱホバの樂器がくきとりその樂器がくきはダビデわうかれらのによりて讃美さんびをなすにあたみづかつくりてヱホバの恩惠めぐみ世々よゝかぎりなしとたゝへしめしものなり祭司さいしかれらの前󠄃まへにありて喇叭らつぱきイスラエルのひとみなたちをる
〔エズラ書3章10節〕
10 かくて建築者いへづくりヱホバの殿みや基礎いしづゑすうとき祭司さいしたち禮服󠄃れいふく喇叭らつぱりアサフの子孫しそんたるレビびと鐃鈸ねうはちりイスラエルのわうダビデののりしたがひてヱホバを讃美さんび
〔エズラ書3章11節〕
11 彼等かれら班列くみにしたがひて諸共もろともうたうたひてヱホバをめかつたゝへヱホバはめぐみふかくその矜恤あはれみ永遠󠄄とこしなへにたゆることなければなりといへり そのヱホバを讃美さんびするときたみみなおほごゑをあげてよばはれり ヱホバのいへ基礎いしずゑすうればなり
〔詩篇81章1節〕
1 われらのちからなるかみにむかひてたからかにうたひヤコブのかみにむかひてよろこびのこゑをあげよ~(4) これイスラエルの律法おきてヤコブのかみのさだめなり 〔詩篇81章4節〕
〔詩篇92章1節〕
1 いとたかきものよヱホバにかんしやし聖󠄄名みなをほめたたふるはよきかな~(3) 十絃とををのなりものとさうとをもちゐ ことたへなる音󠄃をもちゐるはいとよきかな 〔詩篇92章3節〕
〔詩篇149章3節〕
3 かれらをどりつつその聖󠄄名みなをほめたたへ ことつづみにてヱホバをほめうたべし
〔詩篇150章2節〕
2 その大能たいのうのはたらきのゆゑをもてかみをほめたたへよ そのひいでておほいなることのゆゑによりてヱホバをほめたたへよ~(5) 音󠄃のたかき鐃鈸ねうはちをもてかみをほめたたへよ なりひびく鐃鈸ねうはちをもてかみをほめたたへよ 〔詩篇150章5節〕
〔ヨハネ黙示録5章8節〕
8 まきものけたるとき、つの活物いきものおよび二十四人にじふよにん長老ちゃうらう、おのおの立琴たてごとかう滿ちたるきんはちとをもちて、羔羊こひつじ前󠄃まへ平󠄃伏ひれふせり、かう聖󠄄徒せいと祈禱いのりなり。
the dedication
〔申命記20章5節〕
5 かくてまた有司つかさたちたみつげいふべしたれあたらしきいへたてこれうつらざるものあるかそのひといへかへりゆくべしおそらくは自己おのれ戰鬪たたかひしにほかひとこれにうつらん
〔詩篇30章1節〕
1 ヱホバよわれなんぢをあがめん なんぢわれをおこしてわがあたのわがことによりてよろこぶをゆるしたまはざればなり

前に戻る 【ネヘミヤ記12章28節】

こゝにおいて謳歌うた〳〵徒輩ともがらヱルサレムの周󠄃圍まはり窪地くぼちおよびネトパびと村々むら〳〵よりあつまきた
And the sons of the singers gathered themselves together, both out of the plain country round about Jerusalem, and from the villages of Netophathi;


Netophathi
〔歴代志略上2章54節〕
54 サルマの子孫しそんはベテレヘム、ネトバびとアタロテベテヨアブ、マナハテびと半󠄃なかばおよびゾリびと
〔歴代志略上9章16節〕
16 ならびにヱドトンのガラルのなるシマヤのオバデヤおよびエルカナのなるアサのベレキヤ、エルカナはネトバびと郷里むらざと住󠄃すみたるものなり
plain
〔ネヘミヤ記6章2節〕
2 こゝにおいてサンバラテとガシムわれいひつかはしけるはきたわれらオノの平󠄃野ひらのなるそれむらにて相會あひくわいせんとそのじつわれ害󠄅がいせんとおもひしなり

前に戻る 【ネヘミヤ記12章29節】

またベテギルガルおよびゲバとアズマウテとのよりあつまきたれりこの謳歌者うたうたふものどもはヱルサレムの周󠄃圍まはりおのれ村々むら〳〵たてたりき
Also from the house of Gilgal, and out of the fields of Geba and Azmaveth: for the singers had builded them villages round about Jerusalem.


Azmaveth
〔エズラ書2章24節〕
24 アズマウテのたみ四十二にん
Geba
〔ヨシュア記21章17節〕
17 またベニヤミンの支派わかれうちよりギベオンとその郊地かうちゲバとその郊地かうち
〔歴代志略上6章60節〕
60 またベニヤミンの支派わかれうちよりはゲバとその郊地かうち アレメテとその郊地かうち アナトテとその郊地かうちたり かれらのまちはその宗族やからうち都合あはせて十三ありき
〔ネヘミヤ記11章31節〕
31 ベニヤミンの子孫しそんはまたゲバよりしてミクマシ、アヤおよびベテルとその郷里むらざと住󠄃
the house
〔申命記11章30節〕
30 このふたやまはヨルダンの彼旁かなたアラバに住󠄃すめるカナンびとにおいていづかた道󠄃みちうしろにありギルガルにむかひてモレの橡樹かしのきあひさること遠󠄄とほざらざるにあらずや
〔ヨシュア記5章9節〕
9 ときにヱホバ、ヨシユアにむかひてわれ今日けふエジプトの羞辱はづかしめなんぢらのうへよりまろばしされりとのたまへりこゝをもてそのところ今日こんにちまでギルガル(まろび)ととな
〔ヨシュア記10章43節〕
43 かくてヨシユア一切すべてのイスラエルびと率󠄃ひきゐてギルガルのぢんえいにかへりぬ

前に戻る 【ネヘミヤ記12章30節】

こゝ祭司さいしおよびレビびと潔󠄄きよめまたたみおよびもろ〳〵もん石垣いしがきとを潔󠄄きよめければ

And the priests and the Levites purified themselves, and purified the people, and the gates, and the wall.


themselves
〔創世記35章2節〕
2 ヤコブすなはちその家人いへのひとおよびすべおのれとともなるものにいふ汝等なんぢらうちにある異神ことなるかみきよめて衣服󠄃ころもかへ
〔出エジプト記19章10節〕
10 ヱホバ、モーセにいひたまひけるはなんぢたみ所󠄃ところゆき今日けふ明日あすこれを聖󠄄きよこれにその衣服󠄃ころもあらは
〔出エジプト記19章15節〕
15 モーセたみいひけるは準備そなへをなして三日みつか婦󠄃人をんな近󠄃ちかづくべからず
〔民數紀略19章2節〕
2 ヱホバがめいずるところのおきてのりかくのごとしいはくイスラエルの子孫ひと〴〵つげあかうし全󠄃まつたくしてきずなくいまくびき負󠄅おひしことあらざるものなんぢもとひききたらしめ~(20) されけがれて潔󠄄きよむることをざるひとはヱホバの聖󠄄所󠄃きよきところけがすがゆゑにその會衆くわいしううちよりたゝるべし汚穢けがれ潔󠄄きよむるみづそゝがざるによりてそのひと潔󠄄きよくならざるなり 〔民數紀略19章20節〕
〔歴代志略下29章5節〕
5 しかしてこれにいひけるはレビびとわれ汝等なんぢらいま潔󠄄きよめて汝等なんぢら先祖せんぞかみヱホバのいへ潔󠄄きよ汚穢けがれ聖󠄄所󠄃せいじよよりのぞきされ
〔歴代志略下29章34節〕
34 しかるに祭司さいしすくなくしてその燔祭はんさいものかははぎつくすことあたはざりければその兄弟きやうだいたるレビびとこれをたすけてそのわざ終󠄃かゝあひだほか祭司さいしたち潔󠄄きよむレビびと祭司さいしよりもこゝろたゞしくして潔󠄄きよめたり
〔エズラ書6章21節〕
21 とらはれゆきてかへしイスラエルの子孫ひと〴〵およびそのくに異邦人ことくにびと汚穢けがれ是等これらつきてイスラエルのかみヱホバをもとむる者等ものどもすべてこれ食󠄃くら
〔ヨブ記1章5節〕
5 その宴筵ふるまひはつるごとにヨブかならずかれらをよびよせて潔󠄄きよすなは朝󠄃あさはやくかれ一切すべてかずにしたがひて燔祭はんさいさゝこれはヨブわがつみをかこゝろかみわすれたらんもしるべからずといひてなり ヨブのなすところつねかくのごとし
〔ヘブル書5章1節〕
1 おほよだい祭司さいしひとうちより選󠄄えらばれ、つみのために供物そなへもの犧牲いけにへとをさゝげんとて、ひとにかはりてかみつかふることをにんぜらる。
〔ヘブル書5章3節〕
3 これによりてたみのためにすごとく、またおのれのためにもつみきて献物さゝげものをなさざるべからず。

前に戻る 【ネヘミヤ記12章31節】

われすなはちユダの牧伯等つかさたちをして石垣いしがきうへのぼらしめ又󠄂またふたつおほいなるくみつくまうけてこれ感謝かんしやことばとなへてならび進󠄃すゝましむすなはちそのひとつふんもんさし石垣いしがきうへみぎ進󠄃すゝめり
Then I brought up the princes of Judah upon the wall, and appointed two great companies of them that gave thanks, whereof one went on the right hand upon the wall toward the dung gate:


dung gate
〔ネヘミヤ記2章13節〕
13 われすなはち夜中よなかたちいでたにもん通󠄃とほ龍󠄇たつゐど對面むかひふんもんいたりてヱルサレムの石垣いしがきけみせしにその石垣いしがきくづれをりそのもんすでやけてありき
〔ネヘミヤ記3章13節〕
13 たにもんはハヌン、ザノアのたみともこれ修繕つくろこれたてなほしてそのとびらまうこれじやうかんぬきほどこしまたふんもんまでの石垣いしがきせんキユビトを修繕つくろへ
〔ネヘミヤ記3章14節〕
14 ふんもんはベテハケレムのぐん半󠄃なかば知事つかさレカブのマルキヤこれを修繕つくろこれたてなほしてそのとびらまうこれじやうかんぬきほどこせり
the princes
〔歴代志略上13章1節〕
1 こゝにダビデせんにんかしらひやくにんかしらなどのしよしやうとあひはか
〔歴代志略上28章1節〕
1 こゝにダビデ、イスラエルの一切すべてかしら支派わかれちやうわうつかふる班列くみかしらせんにんかしらひやくにんかしらわうとその子等こら所󠄃有もちものおよ家畜かちくつかさどるもの閹官えんくわん有力いうりよくしやしよ勇士ゆうしなどをこと〴〵くヱルサレムに召集めしあつ
〔歴代志略下5章2節〕
2 こゝにソロモン、ヱホバの契󠄅約けいやくはこをダビデのまちシオンよりかきのぼらんとてイスラエルの長老としよりたちすべて支派わかれかしらたちイスラエルの子孫ひと〴〵宗家そうけをさをヱルサレムに召集めしあつめければ
two great
〔ネヘミヤ記12章38節〕
38 またいま一隊ひとくみ感謝かんしやするものかれらにむかひて進󠄃すゝわれたみ半󠄃なかばとともにそのあとしたがへりしかしてみな石垣いしがきうへかまど戌樓やぐらうへ過󠄃すぎ石垣いしがきひろところにいたり
〔ネヘミヤ記12章40節〕
40 かくて二隊ふたくみ感謝かんしやするものかみいへにいりてたてわれもそこにたち牧伯等つかさたち半󠄃なかばわれとともにありき

前に戻る 【ネヘミヤ記12章32節】

そのあとにつきて進󠄃すゝめるものはホシヤヤおよびユダの牧伯つかさ半󠄃なかば
And after them went Hoshaiah, and half of the princes of Judah,


前に戻る 【ネヘミヤ記12章33節】

ならびにアザリヤ、エズラ、メシユラム
And Azariah, Ezra, and Meshullam,


Azariah
〔ネヘミヤ記10章2節〕
2 セラヤ、アザリヤ、ヱレミヤ~(7) メシユラム、アビヤ、ミヤミン 〔ネヘミヤ記10章7節〕

前に戻る 【ネヘミヤ記12章34節】

ユダ、ベニヤミン、シマヤ、ヱレミヤなりき
Judah, and Benjamin, and Shemaiah, and Jeremiah,


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又󠄂また祭司さいしともがら數人すうにん喇叭らつぱふき伴󠄃ともなふありすなはちヨナタンのゼカリヤ、ヨナタンはシマヤのシマヤはマツタニヤのマツタニヤはミカヤのミカヤはザツクルのザツクルはアサフのなり
And certain of the priests' sons with trumpets; namely, Zechariah the son of Jonathan, the son of Shemaiah, the son of Mattaniah, the son of Michaiah, the son of Zaccur, the son of Asaph:


Zechariah
〔歴代志略上6章39節〕
39 ヘマンの兄弟きやうだいアサフ、ヘマンのみぎたてり アサフはベレキヤの ベレキヤはシメアの(43) シメイはヤハテの ヤハテはゲルシヨンの ゲルシヨンはレビのなり 〔歴代志略上6章43節〕
〔歴代志略上25章2節〕
2 アサフの子等こらはザツクル、ヨセフ、ネタニア、アサレラ みなアサフの子等こらにしてアサフのぞくすアサフはわうにつきて預言よげん
〔歴代志略上26章10節〕
10 メラリの子孫しそんホサもまた子等こらありきそのかしらはシムリこれ長子うひごならざりしかどもその父󠄃ちゝこれをかしらとなせしなり
〔歴代志略上26章11節〕
11 そのつぎはヒルキヤその三はデバリヤその四はゼカリヤ、ホサの子等こら兄弟きやうだいたちあはせて十三にん
〔ネヘミヤ記11章17節〕
17 またマツタニヤといふものありマツタニヤはミカのミカはザブデのザブデはアサフのなりマツタニヤは祈禱いのりとき感謝かんしやことばとなへはじむるものなりかれ兄弟きやうだいうちにてバクブキヤといふものかれにつげ又󠄂またアブダといふものありアブダはシヤンマのシヤンマはガラルのガラルはヱドトンのなり
with trumpets
〔民數紀略10章2節〕
2 なんぢぎん喇叭らつぱ二本ふたつつくすなはつちにてうちこれつくこれもちひてひとよびあつめまたえい進󠄃すゝますべし~(10) またなんぢらの喜樂よろこびなんぢらのせつおよび月々つき〴〵朔日ついたちには燔祭はんさいうへ酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへうへ喇叭らつぱふきならすべししかせばなんぢらのかみこれによりなんぢらを記憶おぼえたまはんわれなんぢらのかみヱホバなり
〔民數紀略10章10節〕
〔ヨシュア記6章4節〕
4 祭司さいしたちにんおのおのヨベルの喇叭らつぱをたづさへてはこさきだつべししかして第七日なぬかめにはなんぢなゝたびまちをめぐり祭司さいしたち喇叭らつぱふきならすべし
〔歴代志略下5章12節〕
12 またレビびと謳歌者うたうたふものすなはちアサフ、ヘマン、ヱドトンおよかれらの子等こども兄弟きやうだいたちはみな細布ほそぬのまと鐃鈸ねうはちしつこととをとりだんひがしたてりまた祭司さいし百二十にんかれらとともにありて喇叭らつぱふけ
〔歴代志略下13章12節〕
12 かみみづからわれらとともにいましてわれらのたいしやうとなりたまふまたその祭司さいしども喇叭らつぱふきならしてなんぢらをむイスラエルの子孫ひと〴〵なんぢらの先祖せんぞかみヱホバにてきしてたゝかなかなんぢあらざるべければなりと

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またゼカリヤの兄弟きやうだいシマヤ、アザリエル、ミラライ、ギラライ、マアイ、ネタンエル、ユダ、ハナニありてかみひとダビデの樂器がくきとれ學士がくしエズラこれにさきだつ
And his brethren, Shemaiah, and Azarael, Milalai, Gilalai, Maai, Nethaneel, and Judah, Hanani, with the musical instruments of David the man of God, and Ezra the scribe before them.


Ezra
〔エズラ書7章1節〕
1 是等これらことのちペルシヤわうアルタシヤスタの治世ぢせいにエズラといふものあり エズラはセラヤのセラヤはアザリヤのアザリヤはヒルキヤの
〔エズラ書8章1節〕
1 アルタシヤスタわう治世ぢせいわれとともにバビロンよりのぼきたりし者等ものども宗家そうけちやうおよびその系譜けいふのごとし
musical instruments
〔歴代志略上23章5節〕
5せんもんまもものたりまた四せんはダビデが造󠄃つくれる讃美さんび樂器がくきをとりてヱホバをたたふることをせり
〔歴代志略下8章14節〕
14 ソロモンその父󠄃ちゝダビデのさだめたる所󠄃ところにしたがひて祭司さいし班列くみさだめてそのしよくにん又󠄂またレビびとをその勤務つとめにんじて日々ひごとれいのごとく祭司さいし前󠄃まへにて頌讃たたへごとをなし奉事つとめをなさしめ又󠄂またもんまもものをしてその班列くみにしたがひてしよもんまもらしむかみひとダビデのめいぜしところかくごとくなりければなり
〔ネヘミヤ記12章24節〕
24 レビびとかしらはハシヤビヤ、セレビヤおよびカデミエルのヱシユアなりその兄弟きやうだいたちこれと相對あひむかひてすなはかれらは班列くみ班列くみとあひむかひかみひとダビデの命令めいれいもとづきて讃美さんび感謝かんしやとをつとむ
〔アモス書6章5節〕
5 こと音󠄃にあはせてうたさわぎダビデのごとくに樂器がくきつくいだ

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しかしてかれいづみもんただちに進󠄃すゝみて石垣いしがきのぼりぐちおいてダビデのしろ段階だんかいよりのぼりダビデのいへ`うへ過󠄃すぎひがしかたみづもんいたれり

And at the fountain gate, which was over against them, they went up by the stairs of the city of David, at the going up of the wall, above the house of David, even unto the water gate eastward.


the fountain gate
〔ネヘミヤ記2章14節〕
14 かくて又󠄂また前󠄃すゝみていづみもんにゆきわういけにいたりしにのれけもの通󠄃とほるべきところなかりき
〔ネヘミヤ記3章15節〕
15 いづみもんはミヅパのぐん知事つかさコロホゼのシヤルンこれを修繕つくろこれたてなほしておほひそのとびらまうこれじやうかんぬきほどこしまたわうそのほとりなるシラのいけ沿そへ石垣いしがき修繕つくろひてダビデのまちよりくだるところの階級きざはしにまでおよぼせり
〔ネヘミヤ記3章16節〕
16 そのあとにはベテズルのぐん半󠄃なかば知事つかさアズブクのネヘミヤ修繕つくろひをなしてダビデのはかむかところにまでおよぼしほりいけいた勇士ますらをいたれり
the stairs
〔サムエル後書5章7節〕
7 しかるにダビデ、シオンの要󠄃害󠄅えうがいとれこれすなはちダビデの城邑まちなり~(9) ダビデその要󠄃害󠄅えうがい住󠄃すみこれをダビデの城邑まちなづけたりまたダビデ、ミロ(城塞とりで)よりうち四方しはう建築たてものをなせり 〔サムエル後書5章9節〕
〔ネヘミヤ記3章15節〕
15 いづみもんはミヅパのぐん知事つかさコロホゼのシヤルンこれを修繕つくろこれたてなほしておほひそのとびらまうこれじやうかんぬきほどこしまたわうそのほとりなるシラのいけ沿そへ石垣いしがき修繕つくろひてダビデのまちよりくだるところの階級きざはしにまでおよぼせり
water gate
〔ネヘミヤ記3章26節〕
26 ときにネテニびとオペルに住󠄃すみをりてひがしかたみづもんむかところおよびそびいでたる戍樓やぐらむかところまでおよべり
〔ネヘミヤ記8章1節〕
1 こゝたみみな一人いちにんのごとくになりてみづもん前󠄃まへなるひろあつま學士がくしエズラに請󠄃こひてヱホバのイスラエルにめいじたまひしモーセの律法おきてふみたづさへきたらんことをもとめたり
〔ネヘミヤ記8章3節〕
3 みづもん前󠄃まへなるひろにてあけぼのよりなかまで男女をとこをんなおよびさと者等ものども前󠄃まへにこれをめりたみみな律法おきてふみみゝかたむ
〔ネヘミヤ記8章16節〕
16 こゝにおいてたみいでゆきてこれとりきたり各々おの〳〵そのいへ屋背やねうへあるひはそのにはあるひはかみいへにはあるひはみづもんひろあるひはエフライムのもんひろ茅廬かりほ造󠄃つくれり

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またいま一隊ひとくみ感謝かんしやするものかれらにむかひて進󠄃すゝわれたみ半󠄃なかばとともにそのあとしたがへりしかしてみな石垣いしがきうへかまど戌樓やぐらうへ過󠄃すぎ石垣いしがきひろところにいたり
And the other company of them that gave thanks went over against them, and I after them, and the half of the people upon the wall, from beyond the tower of the furnaces even unto the broad wall;


broad
〔ネヘミヤ記3章8節〕
8 そのつぎにはハルハヤのウジエルなどの金工きんこう修繕つくろひをなしそのつぎには製香者かをりづくりハナニヤなど修繕つくろひをなしヱルサレムをかたうして石垣いしがきひろところにまでおよべり
other
〔ネヘミヤ記12章31節〕
31 われすなはちユダの牧伯等つかさたちをして石垣いしがきうへのぼらしめ又󠄂またふたつおほいなるくみつくまうけてこれ感謝かんしやことばとなへてならび進󠄃すゝましむすなはちそのひとつふんもんさし石垣いしがきうへみぎ進󠄃すゝめり
tower
〔ネヘミヤ記3章11節〕
11 ハリムのマルキヤおよびバハテモアブのハシユブも一方いつぱう修繕つくろひまたかまど戍樓やぐら修繕つくろへり

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エフライムのもんうへ通󠄃とほふるもん過󠄃うをもんおよびハナニエルの戌樓やぐらとハンメアの戌樓やぐら過󠄃すぎひつじもんいたひとやもんたちどまれり
And from above the gate of Ephraim, and above the old gate, and above the fish gate, and the tower of Hananeel, and the tower of Meah, even unto the sheep gate: and they stood still in the prison gate.


the fish gate
〔ネヘミヤ記3章3節〕
3 うをもんはハツセナアの子等こらこれをたてかまへそのとびらまうけてこれじやうかんぬきほどこせり
〔ゼパニヤ書1章10節〕
10 ヱホバいひたまはく そのにはうをもんより號呼さけびこゑおこり下邑しもまちよりわめこゑおこり山々やま〳〵よりおほいなる敗壞ほろびおこらん
the gate of Ephraim
〔列王紀略下14章13節〕
13 こゝにおいてイスラエルのわうヨアシはアジアのヨアシのなるユダのわうアマジヤをベテシメシにとらしかしてエルサレムにいたりてエルサレムの石垣いしがきをエフライムのもんよりすみもんまでおほよそ四ひやくキユビトをこぼ
〔ネヘミヤ記8章16節〕
16 こゝにおいてたみいでゆきてこれとりきたり各々おの〳〵そのいへ屋背やねうへあるひはそのにはあるひはかみいへにはあるひはみづもんひろあるひはエフライムのもんひろ茅廬かりほ造󠄃つくれり
the old
〔ネヘミヤ記3章6節〕
6 ふるもんはパセアのヨイアダおよびベソデヤのメシユラムこれを修繕つくろかまへそのとびらまうけてこれじやうかんぬきほどこせり
the prison
〔ネヘミヤ記3章25節〕
25 ウザイのパラルは石垣いしがきまがりむかところおよびわうかみいへよりそびいでたる戍樓やぐらむかところ修繕つくろへこれ侍衞じゑいちやう近󠄃ちかそのつぎにはパロシのペダヤ修繕つくろひをなせり
〔ネヘミヤ記3章31節〕
31 そのつぎには金工きんこう一人ひとりマルキヤといふものハンミフカデのもん相對あひむかところ修繕つくろひてすみ昇口のぼりぐちいたりネテニびとおよび商人あきうどいへおよぼせり
〔エレミヤ記32章2節〕
2 そのときバビロンの軍勢ぐんぜいヱルサレムを攻環せめかこ預言者よげんしやヱレミヤはユダのわういへにあるひとやにはうち禁錮とぢこめられたり
the sheep
〔ネヘミヤ記3章32節〕
32 またすみ昇口のぼりぐちひつじもんあひだ金工きんこうおよび商人あきうどこれを修繕つくろへり
〔ヨハネ傳5章2節〕
2 エルサレムにあるひつじもんのほとりにヘブルにてベテスダといふいけあり、これにそひていつつのらうあり。
the tower
〔ネヘミヤ記3章1節〕
1 こゝ祭司さいしをさヱリアシブその兄弟きやうだい祭司さいしたちとともに起󠄃たちひつじもんこれ聖󠄄別きよめてそのとびらまうなほこれ聖󠄄別きよめてハンメアの戌樓やぐらおよぼし又󠄂またハナネルの戌樓やぐらおよぼせり
〔エレミヤ記31章38節〕
38 ヱホバいひたまふこのまちハナネルのたふよりすみもんまでヱホバのためきたらん

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かくて二隊ふたくみ感謝かんしやするものかみいへにいりてたてわれもそこにたち牧伯等つかさたち半󠄃なかばわれとともにありき
So stood the two companies of them that gave thanks in the house of God, and I, and the half of the rulers with me:


(Whole verse)
〔ネヘミヤ記12章31節〕
31 われすなはちユダの牧伯等つかさたちをして石垣いしがきうへのぼらしめ又󠄂またふたつおほいなるくみつくまうけてこれ感謝かんしやことばとなへてならび進󠄃すゝましむすなはちそのひとつふんもんさし石垣いしがきうへみぎ進󠄃すゝめり
〔ネヘミヤ記12章32節〕
32 そのあとにつきて進󠄃すゝめるものはホシヤヤおよびユダの牧伯つかさ半󠄃なかば
〔詩篇42章4節〕
4 われむかしむれをなして祭日いはひのひをまもる衆人おほくのひととともにゆき歡喜よろこび讃美さんびのこゑをあげてかれらをかみいへにともなへり いまこれらのことを追󠄃想おもひおこしてわがうちよりたましひをそゝぎいだすなり
〔詩篇47章6節〕
6 ほめうたへかみをほめうたへ 頌歌ほめうたへわれらのわうをほめうたへ~(9) もろもろのたみの諸侯きみたちはつどひきたりてアブラハムのかみたみとなれり のもろもろのたてかみのものなりかみはいとたふとし 〔詩篇47章9節〕
〔詩篇134章1節〕
1 夜間よるヱホバのいへにたちヱホバにつかふるもろもろのしもべよ ヱホバをほめまつれ~(3) ねがはくはヱホバ天地あめつちをつくりたまへるもの シオンよりなんぢをめぐみたまはんことを 〔詩篇134章3節〕

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また祭司さいしエリアキム、マアセヤ、ミニヤミン、ミカヤ、エリヨエナイ、ゼカリヤ、ハナニヤ喇叭らつぱとり
And the priests; Eliakim, Maaseiah, Miniamin, Michaiah, Elioenai, Zechariah, and Hananiah, with trumpets;


with trumpets
〔ネヘミヤ記12章35節〕
35 又󠄂また祭司さいしともがら數人すうにん喇叭らつぱふき伴󠄃ともなふありすなはちヨナタンのゼカリヤ、ヨナタンはシマヤのシマヤはマツタニヤのマツタニヤはミカヤのミカヤはザツクルのザツクルはアサフのなり

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マアセヤ、シマヤ、エレアザル、ウジ、ヨナハン、マルキヤ、エラム、エゼルこれともにあり謳歌うたうたふものこゑたかくうたへりヱズラヒヤはその監督かんとくなりき
And Maaseiah, and Shemaiah, and Eleazar, and Uzzi, and Jehohanan, and Malchijah, and Elam, and Ezer. And the singers sang loud, with Jezrahiah their overseer.


overseer
〔ネヘミヤ記11章14節〕
14 その兄弟きやうだいたる勇士ゆうしひやく二十八にんありハツゲドリムのザブデエルかれらの監督かんとくたり
sang loud
〔詩篇81章1節〕
1 われらのちからなるかみにむかひてたからかにうたひヤコブのかみにむかひてよろこびのこゑをあげよ
〔詩篇95章1節〕
1 率󠄃いざわれらヱホバにむかひてうたひ すくひのいはにむかひてよろこばしきこゑをあげん
〔詩篇98章4節〕
4 全󠄃地ぜんちよヱホバにむかひてよろこばしきこゑをあげよ こゑをはなちてよろこびうたへほめうたへ~(9) ヱホバをさばかんためにきたりたまへばなり ヱホバをもて世界せかいをさばき 公平󠄃こうへいをもてもろもろのたみをさばきたまはん 〔詩篇98章9節〕
〔詩篇100章1節〕
1 全󠄃地ぜんちよヱホバにむかひてよろばしきこゑをあげよ
〔詩篇100章2節〕
2 欣喜よろこびをいだきてヱホバにつかへ うたひつつその前󠄃みまへにきたれ
〔イザヤ書12章5節〕
5 ヱホバをほめうたへ そのみわざはたかくすぐれたればなり これを全󠄃地ぜんちにつたへよ
〔イザヤ書12章6節〕
6 シオンに住󠄃すめるものよこゑをあげてよばはれ イスラエルの聖󠄄者せいしやはなんぢのうちにておほいなればなり

前に戻る 【ネヘミヤ記12章43節】

かくしてそのみなおほいなる犧牲いけにへさゝげて喜悅よろこびつくせりかみかれらをしておほいよろこびたのしませたまひたればなり婦󠄃女をんな小兒こどもまでも喜悅よろこびこれをもてヱルサレムの喜悅よろこびこゑとほくまできこえわたりぬ

Also that day they offered great sacrifices, and rejoiced: for God had made them rejoice with great joy: the wives also and the children rejoiced: so that the joy of Jerusalem was heard even afar off.


God
〔歴代志略下20章27節〕
27 しかしてユダとヱルサレムの人々ひと〴〵みな各々おの〳〵かへりきたりヨシヤパテのうしろにしたがひよろこびてヱルサレムにいたれりはヱホバ彼等かれらをしてそのてきゆゑによりて歡喜よろこびさせたまひたればなり
〔ヨブ記34章29節〕
29 かれ平󠄃安へいあんたまときにはたれあししとふことをえんや かれかほをかくしたまふときにはたれかこれをるをんや 一國いつこくにおけるも一人いちにんにおけるもすべおな
〔詩篇28章7節〕
7 ヱホバはわがちからわがたてなり わがこころこれに依賴よりたのみたればわれたすけをえたり るゆゑにわがこゝろいたくよろこぶ われうたをもてほめまつらん
〔詩篇30章11節〕
11 なんぢ踴躍󠄃をどりをもてわが哀哭なげきにかへわが麁服󠄃あらたへをとき歡喜よろこびをもてわがおびとしたまへり
〔詩篇30章12節〕
12 われさかえをもてほめうたひつつもだすことなからんためなり わがかみヱホバよわれ永遠󠄄とこしへになんぢに感謝かんしやせん
〔詩篇92章4節〕
4 そはヱホバよ なんぢその作爲みわざをもてわれをたのしませたまへり われなんぢのみてのわざをよろこびほこらん
〔イザヤ書61章3節〕
3 灰󠄃はひにかへかんむりをたまひてシオンのなかのかなしむものにあたへ 悲哀かなしみにかへて歡喜よろこびのあぶらをあたへ うれひのこゝろにかへて讃美さんびころもをかたへしめたまふなり かれらは ヱホバのうゑたまふもの その榮光えいくわうをあらはすものととなへられん
〔イザヤ書66章10節〕
10 ヱルサレムをあいするものよみなかれとともによろこべ かれのゆゑをもてたのしめ かれのためにかなしめるものよみなかれとともによろこびたのしめ~(14) なんぢらこゝろよろこばん なんぢらのほね若草わかくさのさかゆるごとくだるべし ヱホバのはその僕等しもべらにあらはれ又󠄂またそのあたをはげしくいかりたまはん
〔イザヤ書66章14節〕
〔エレミヤ記33章11節〕
11 ふたゝ欣喜よろこびこゑ 歡樂たのしみこゑ 新娶者はなむここゑ 新婦󠄃はなよめこゑおよび萬軍ばんぐんのヱホバをあがめよヱホバはぜんにしてその矜恤あはれみかぎりなしといひてその感謝かんしや祭物そなへものをヱホバのいへたづさふるものこゑきこゆべしそはわれこの俘囚人とらはれびと返󠄄かへらしめてはじめのごとくになすべければなりヱホバこれをいひたまふ
〔ヨハネ傳16章22節〕
22 なんぢらもいまうれひあり、れどわれふたたびなんぢらをん、そのときなんぢらのこゝろよろこぶべし、その喜悅よろこびうばものなし。
offered
〔民數紀略10章10節〕
10 またなんぢらの喜樂よろこびなんぢらのせつおよび月々つき〴〵朔日ついたちには燔祭はんさいうへ酬恩祭しうおんさい犧牲いけにへうへ喇叭らつぱふきならすべししかせばなんぢらのかみこれによりなんぢらを記憶おぼえたまはんわれなんぢらのかみヱホバなり
〔申命記12章11節〕
11 なんぢらのかみヱホバそのおかんためにひとつところえらびたまはんなんぢ其處そこめいずるものすべたづさへゆくべしすなはなんぢらの燔祭はんさい犧牲いけにへなんぢらの什一じふいちなんぢらのきよさいおよびなんぢらがヱホバに誓願せいぐわんをたてゝさゝげんとちかひし一切すべて佳物よきものとをたづさへいたるべし
〔申命記12章12節〕
12 なんぢらはなんぢらの男子むすこ 女子むすめ しもべ しもめとともになんぢらのかみヱホバの前󠄃まへたのしむべしまたなんぢらのもんうちにをるレビびとともしかすべしこれなんぢらの中間うち分󠄃ぶんなく產業さんげふなきものなればなり
〔歴代志略上29章21節〕
21 しかしてその翌󠄃日あくるひいたりてイスラエルの一切すべてひとのためにヱホバに犧牲いけにへさゝげヱホバに燔祭はんさいさゝげたりその牡牛をうしせん牡羊をひつじせん羔羊こひつじせんまたその灌祭くわんさい祭物そなへもの夥多おびただしかりき
〔歴代志略上29章22節〕
22 そのかれおほいよろこびてヱホバの前󠄃まへ食󠄃ひかつ
  さらにあらためてダビデのソロモンをわうとなしヱホバの前󠄃まへにてこれにあぶらをそそぎてしゆくんとなし又󠄂またザドクを祭司さいしとなせり
〔歴代志略下7章5節〕
5 ソロモンわうさゝげたる犧牲いけにへうしまんせんひつじ十二まんかくわうたみみなかみいへひらけり~(7) ソロモンまたヱホバのいへ前󠄃まへなるにはなか聖󠄄きよ其處そこにて燔祭はんさい酬恩祭しうおんさいあぶらとをさゝげたりはソロモンの造󠄃つくれるあかがねだんその燔祭はんさい素祭そさいあぶらとをうくるにたらざりしがゆゑなり
〔歴代志略下7章7節〕
〔歴代志略下7章10節〕
10ぐわつの二十三にちにいたりてソロモンたみをそのてんまくかへせりみなヱホバがダビデ、ソロモンおよびそのたみイスラエルにほどこしたまひし恩惠めぐみのためによろこびかつこゝろたのしみてされ
〔歴代志略下29章35節〕
35 燔祭はんさい夥多おびただしくあり酬恩祭しうおんさいあぶらおよびすべての燔祭はんさいさけしかかくヱホバのいへ奉事つとめそなはれり
〔歴代志略下29章36節〕
36 このことにはかなりしかどもかみかくたみためそなへをなしたまひしによりてヒゼキヤおよび一切すべてたみよろこべり
〔詩篇27章6節〕
6 いまわがかうべはわれをめぐれるあたのうへにたかくあげらるべし このゆゑにわれヱホバのまくやにて歡喜よろこびのそなへものをさゝげん われうたひてヱホバをほめたたへん
the joy
〔サムエル前書4章5節〕
5 ヱホバの契󠄅約けいやくはこぢんえいにいたりしときイスラエルびとみなおほいによばはりさけびければなりひびけり
〔エズラ書3章13節〕
13 こゝをもて人衆ひと〴〵たみよろこびてよばはるこゑたみこゑとをきゝわくることをざりき そはたみおほごゑよばはりさけびければそのこゑ遠󠄄とほくまできこえわたりたればなり
the wives also
〔出エジプト記15章20節〕
20 ときにアロンのあねなる預言者よげんしやミリアムつづみにとるに婦󠄃をんなたちみなかれにしたがひてつづみをとりかつをど
〔出エジプト記15章21節〕
21 ミリアムすなはち彼等かれらこたへて汝等なんぢらヱホバをうたほめかれたからかにたかくいますなりかれむまとその乘者のりてうみなげうちたまへりと
〔歴代志略下20章13節〕
13 ユダの人々ひと〴〵はそのちひさきものおよびつまとともにみなヱホバの前󠄃まへたちをれり
〔詩篇148章11節〕
11 わうたち もろもろのたみ 諸侯きみたちのもろもろの審士さばきびとよ~(13) みなヱホバの聖󠄄名みなをほめたたふべし その聖󠄄名みなはたかくしてたぐひなく そのえいくわうはよりもてんよりもうへにあればなり 〔詩篇148章13節〕
〔エレミヤ記31章13節〕
13 そのとき童女をとめまひてたのしみ壯者わかきもの老者おいたるものもろともにたのしまんわれかれらのかなしみをかへてよろこびとなしかれらのうれへをさりてこれをなぐさめん
〔マタイ傳21章9節〕
9 かつ前󠄃まへにゆきあとにしたがふ群衆ぐんじゅうよばはりてふ、『ダビデのに《[*]》ホサナ、むべきかな、しゅ御名みなによりてきたもの。いとたかところにてホサナ』[*「救あれ」との義なり。]
〔マタイ傳21章15節〕
15 祭司長さいしちゃう學者がくしゃらイエスのたまへる不思議ふしぎなるわざみやにてよばはり『ダビデのにホサナ』とひをるどもとをいきどほりて、
〔エペソ書5章19節〕
19 讃美さんびれいうたとをもてかたひ、またしゅむかひてこゝろよりかつうたひ、かつ讃美さんびせよ。
〔ヤコブ書5章13節〕
13 なんぢのうちくるしむものあるか、そのひといのりせよ。よろこものあるか、そのひと讃美さんびせよ。

前に戻る 【ネヘミヤ記12章44節】

その府庫くらのすべてのへやつかさどるべき人々ひと〴〵えらびて擧祭きよさいしなはつものおよび什一じふいちなど律法おきてさだむるところの祭司さいしとレビびととの分󠄃ぶん邑々まち〳〵田圃たはたしたがひてとりあつめてすべてのへやにいるることをつかさどらしむ祭司さいしおよびレビびとたちつかふるをユダびとよろこびたればなり
And at that time were some appointed over the chambers for the treasures, for the offerings, for the firstfruits, and for the tithes, to gather into them out of the fields of the cities the portions of the law for the priests and Levites: for Judah rejoiced for the priests and for the Levites that waited.


Judah rejoiced
無し
Levites
〔民數紀略3章10節〕
10 なんぢアロンとその子等こらたて祭司さいしつとめおこなはしむべし外人ぐわいじん近󠄃ちかづくものころされん
〔民數紀略8章24節〕
24 レビびとかくなすべしすなはち二十五さい以上いじやうものぐんだんいり集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきをなすべし
〔民數紀略8章25節〕
25 されど五十さいよりはぐんだん退󠄃しりぞきてやすかさね役事はたらきをなすべからず
〔歴代志略上23章28節〕
28 かれらのしよくはアロンの子孫しそんたちぞくしてかみいへ役事はたらきにはもろ〳〵へやよう一切すべて聖󠄄物きよきもの潔󠄄きよむるなどすべかみいへ役事はたらきつとむるのことなりき
〔歴代志略下5章11節〕
11 かく祭司さいしたち聖󠄄所󠄃せいじよよりいでたりこゝにありし祭司さいしはみな潔󠄄きよめその班列くみによらずして職務つとめをなせり
〔歴代志略下5章12節〕
12 またレビびと謳歌者うたうたふものすなはちアサフ、ヘマン、ヱドトンおよかれらの子等こども兄弟きやうだいたちはみな細布ほそぬのまと鐃鈸ねうはちしつこととをとりだんひがしたてりまた祭司さいし百二十にんかれらとともにありて喇叭らつぱふけ
〔箴言8章34節〕
34 おほよわれにきき 日々ひびわがもんかたはらにまち わが戶口かどはしらのわきにたつひとさいはひなり
〔イザヤ書40章31節〕
31 しかはあれどヱホバを俟望󠄇まちのぞむものはあたらなるちからをえん またわしのごとくつばさをはりてのぼらん はしれどもつかれずあゆめどもうまざるべし
〔ロマ書12章7節〕
7 あるひつとめあらばつとめをなし、あるひをしへをなすものをしへをなし、
chambers
〔歴代志略上9章26節〕
26 もんまもものかしらたるこのにんのレビびとはそのしよくにをりてかみいへもろ〳〵いへ府庫くらとをつかさどれり
〔歴代志略上26章21節〕
21 ラダンの子孫しそんすなはちラダンよりいでたるゲルシヨンびとにしてゲルシヨンびとラダンの宗家そうけちやうたるものうちにてはヱヒエリ~(26) このシロミテとその兄弟きやうだいたちはすべての聖󠄄物きよきもの府庫くらつかさどれりその聖󠄄物きよきものはすなはちダビデわう宗家そうけちやうせんにんかしらひやくにんかしら軍旅ぐんりよ長等かしらたちなどが奉納󠄃をさめたるものなり 〔歴代志略上26章26節〕
of the law
無し
some
〔歴代志略下13章11節〕
11 かれ朝󠄃あさごとゆふごとにヱホバに燔祭はんさいさゝかうくことを又󠄂また供前󠄃そなへのパンをじゆんせいつくゑうへそなへまたきん燈臺とうだいとその燈盞ともしびざらととのへてゆふごとにともすなりかくわれらはわれらのかみヱホバの職守つとめまもれどもなんぢらはかへつかれすてたり
〔歴代志略下13章12節〕
12 かみみづからわれらとともにいましてわれらのたいしやうとなりたまふまたその祭司さいしども喇叭らつぱふきならしてなんぢらをむイスラエルの子孫ひと〴〵なんぢらの先祖せんぞかみヱホバにてきしてたゝかなかなんぢあらざるべければなりと
〔歴代志略下31章11節〕
11 ヒゼキヤ、ヱホバのいへうちへやまうくることをめいじければすなはちこれをまうけ~(13) ヱヒエル、アザジヤ、ナハテ、アサヘル、ヱレモテ、ヨザバデ、ヱリエル、イスマキヤ、マハテ、ベナヤヒゼキヤわうおよびかみいへつかさアザリヤのめいりコナニヤおよびその兄弟きやうだいシメイのしたにつきてこれが監督かんとくしやとなる 〔歴代志略下31章13節〕
〔ネヘミヤ記10章37節〕
37 われらのむぎはつわれらの擧祭きよさいもの各種もろ〳〵およびさけあぶら祭司さいしもとたづさいたりてわれらのかみいへいへ納󠄃をさわれらの產物なりいでもの什一じふいちをレビびとあたへんレビびとわれらの一切すべて農作のうさくまちにおいてその什一じふいちうくべきものなればなり~(39) すなはちイスラエルの子孫しそんおよびレビの子孫しそん穀物こくもつおよびさけあぶら擧祭きよさいたづさへいたり聖󠄄所󠄃きよきところ器皿うつはものおよび奉事つとめをする祭司さいしもんまももの謳歌者うたうたふものなどがるところのへやこれ納󠄃をさむべしわれらはわれらのかみいへすてじ 〔ネヘミヤ記10章39節〕
〔ネヘミヤ記13章5節〕
5 かれのためにおほいなるへやそなそのへや元來もと素祭そさいもの乳󠄃香にうかう器皿うつはものおよびれいによりてレビびと謳歌者うたうたふものもんまも者等ものなどあたふる穀物こくもつさけあぶら什一じふいちならびに祭司さいしあたふる擧祭きよさいものおきところなり
〔ネヘミヤ記13章12節〕
12 かゝりしかばユダびとみな穀物こくもつさけあぶら什一じふいち府庫くらたづさきたれり
〔ネヘミヤ記13章13節〕
13 そのときわれ祭司さいしシレミヤ學士がくしザドクおよびレビびとペダヤを府庫くら有司つかさびととしこれにマツタニヤのザツクルのハナンをそへくらをつかさどらしむかれらは忠信まめやかなるものおもはれたればなりそのつとめ兄弟きやうだいたち分󠄃わかちくばるのことなりき
waited

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かれらはかみ職守つとめおよび潔󠄄齋きよめごと職守つとめつと謳歌者うたうたふものおよびもんまもものしかみなダビデとそのソロモンの命令めいれい
And both the singers and the porters kept the ward of their God, and the ward of the purification, according to the commandment of David, and of Solomon his son.


the singers
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(26) だい十九はマロテにあたれりその子等こらとその兄弟きやうだいたち十二にん 〔歴代志略上25章26節〕
the ward
〔歴代志略上23章28節〕
28 かれらのしよくはアロンの子孫しそんたちぞくしてかみいへ役事はたらきにはもろ〳〵へやよう一切すべて聖󠄄物きよきもの潔󠄄きよむるなどすべかみいへ役事はたらきつとむるのことなりき
〔歴代志略下23章6節〕
6 祭司さいし奉事つとめをするレビびとほか何人なにびともヱホバのいへいるべからずかれらは聖󠄄者きよきものなればいることをるなりたみはみなヱホバの殿みやまもるべし

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在昔むかしダビデおよびアサフのには謳歌者うたうたふものをさ一人ひとりありてかみ讃美さんび感謝かんしやをたてまつることありき
For in the days of David and Asaph of old there were chief of the singers, and songs of praise and thanksgiving unto God.


and Asaph
〔歴代志略上25章1節〕
1 ダビデと軍旅ぐんりよ牧伯等つかさたちまたアサフ、ヘマンおよびヱドトンの子等こら選󠄄えらびてしよくにんこれをしてことしつ鐃鈸ねうはちとり預言よげんせしむそのしよくによれば伶人れいじんかずのごとし~(31) だい二十四はロマムテエゼルにあたれりその子等こらとその兄弟きやうだいたち十二にん 〔歴代志略上25章31節〕
〔歴代志略下29章30節〕
30 かくて又󠄂またヒゼキヤわうおよび牧伯等つかさたちレビびとめいじダビデと先見者せんけんしやアサフのことばをもてヱホバを讃美さんびせしむ彼等かれら喜樂よろこびをもて讃美さんびかうべをさげてれいはい
〔詩篇73章1節〕
1 かみはイスラエルにむかひこゝろのきよきものにむかひてまことにめぐみあり
〔詩篇83章1節〕
1 かみよもだしたまふなかれかみよものいはで寂靜しづまりたまふなかれ

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またゼルバベルのおよびネヘミヤのにはイスラエルびとみな謳歌者うたうたふものもんまももの日々ひび分󠄃ぶんあたへまたレビびともの聖󠄄別きよめあたへレビびとまたこれを聖󠄄別きよめてアロンの子孫こらあた
And all Israel in the days of Zerubbabel, and in the days of Nehemiah, gave the portions of the singers and the porters, every day his portion: and they sanctified holy things unto the Levites; and the Levites sanctified them unto the children of Aaron.


Zerubbabel
〔ネヘミヤ記12章1節〕
1 シヤルテルのゼルバベルおよびヱシユアととものぼりきたりし祭司さいしとレビびとのごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ
〔ネヘミヤ記12章12節〕
12 ヨアキムの祭司さいし宗家そうけちやうたりしものはセラヤのやからにてはメラヤ、ヱレミヤのやからにてはハナニヤ
〔ネヘミヤ記12章26節〕
26 是等これらはヨザダクのヱシユアのヨアキムの總督そうとくネヘミヤおよび學士がくしたる祭司さいしエズラのりしものなり
and they
〔民數紀略18章21節〕
21 またレビの子孫しそんたるものにはわれイスラエルのうちにおいてものの十分󠄃ぶんの一をあたへてこれ產業さんげふとなしそのなすところの役事はたらきすなはち集會しふくわい幕屋まくや役事はたらきむくゆ~(29) なんぢらのうく一切すべて禮物そなへものうちよりなんぢらはそのよきところすなはちその聖󠄄きよ分󠄃ぶんとりてヱホバのきよさいさゝぐべし 〔民數紀略18章29節〕
gave
〔歴代志略下31章5節〕
5 その命令めいれいつたはるやいなやイスラエルの子孫ひと〴〵穀物こくもつさけあぶらみつならびに田野はたけもろ〳〵產物さんぶつはつおほさゝげまた一切すべてもの什一じふいち夥多おびただしくたづさへきたる
〔歴代志略下31章6節〕
6 ユダの邑々まち〳〵住󠄃すめるイスラエルとユダの子孫ひと〴〵もまたうしひつじ什一じふいちならびにそのかみヱホバに納󠄃をさむべき聖󠄄物きよきもの什一じふいちたづさへきたりてこれをつみかさ
〔ネヘミヤ記10章35節〕
35 かつちかひてわれらの產物なりいでものはつおよび各種もろ〳〵はつ年々とし〴〵ヱホバのいへたづさへきたらん~(39) すなはちイスラエルの子孫しそんおよびレビの子孫しそん穀物こくもつおよびさけあぶら擧祭きよさいたづさへいたり聖󠄄所󠄃きよきところ器皿うつはものおよび奉事つとめをする祭司さいしもんまももの謳歌者うたうたふものなどがるところのへやこれ納󠄃をさむべしわれらはわれらのかみいへすてじ 〔ネヘミヤ記10章39節〕
〔ネヘミヤ記13章10節〕
10 われまたしらしにレビびとそのうくべき分󠄃ぶんあたへられざりきこのゆゑその職務つとめをなす所󠄃ところのレビびとおよび謳歌者うたうたふものなど各々おの〳〵おのれのはたはしかへりぬ~(12) かゝりしかばユダびとみな穀物こくもつさけあぶら什一じふいち府庫くらたづさきたれり 〔ネヘミヤ記13章12節〕
〔マラキ書3章8節〕
8 ひとかみものをぬすむことをせんや されどなんぢらはわがものぬすめり なんぢらは又󠄂またなににおいてなんぢものをぬすみしやといへり 十分󠄃ぶんの一および獻物ささげものおいてなり~(10) わが殿みや食󠄃物しょくもつあらしめんためになんぢ什一じふいちをすべてわがくらにたづさへきたれ しかしてこれをもてわれこゝろみわがてんまどをひらきているべきところなきまでに恩澤めぐみなんぢらにそそぐやいなやをるべし 萬軍ばんぐんのヱホバこれをふ 〔マラキ書3章10節〕
〔ガラテヤ書6章6節〕
6 御言みことばをしへらるるひとをしふるひとすべてのものともにせよ。
sanctified